包茎の原因

 

包茎の原因について

 

男性の悩みの一つとして包茎がありますが、包茎の症状はいくつかあります。比較的程度が軽いのが仮性包茎で、通常時は亀頭が包皮に覆われています。ただ、勃起時にはしっかりと亀頭が露出します。それよりも症状が重くなると真性包茎に分類されます。この状態は、勃起時でも亀頭を露出した状態を維持できず支えが必要になります。仮性包茎の一種ですが、カントン包茎と呼ばれる状態もあります。この状態は包皮の入り口が狭く、勃起した際に亀頭を締め付けてしまいます。それによって痛みを感じ、他の症状と違い医学的処置が必須となります。包茎の原因ですが、先天的なものと後天的なものがあります。先天的なものは、生まれつきペニスサイズが小さいことで引き起こされるケースです。

 

また、ペニスサイズに問題がなくても、包皮の量が多い場合もあります。後天的な原因は、マスターベーションによるものです。マスターベーションの方法に問題があると、包皮が伸びてしまいます。何らかの要因で成長期に正しく発育できなかったことによる、亀頭の成長不全も原因の一つです。また、日本では幼児期における包皮除去手術が浸透していないことも原因の一つです。アメリカやアフリカ、韓国等では幼児期に包皮除去手術を受けるのが一般的になっており、そうした国では必然的に包茎の割合は下がってきます。治療法としては手術や矯正で対処できます。手術は専門のクリニックや病院の泌尿器科で受けることができます。

 

矯正は、自力で行う方法と器具を使って行う方法があります。器具を使う場合は、ペニスの根元に装着し、包皮をめくりあげて使用するリングタイプや、剥いた状態で維持する接着剤タイプなどがあります。自力で行う場合は、成長が妨げられている亀頭に血液を送り、包皮が引っ掛かりやすくすることで、亀頭を露出しやすくするといった方法です。このような症状を予防する為にも、日ごろからマスターベーションのやり方に気を付けたり、特に成長期は亀頭を露出させる訓練を行うことが大切です。